撮影者の記憶ならぬ記憶の素人動画

撮影者の記憶ならぬ記憶の素人動画

素人動画ファンの中には、彼女や妻の合意が得られず、自らが監督兼カメラマンを楽しむ事こそ叶わずとも、動画ファンとしての目線で密かに楽しんでおられる、そんな御仁もいらっしゃるに違いありません。
自分のパートナーの親にも見せられぬ表情や仕草は、毎回自身の目で確かめて興奮するも、それを「記録」する事は叶いません。
ましてやリベンジポルノなる、世間から犯罪行為として一括りにされ兼ねない性行為を、こうして堂々と記録出来てしまう世のカップルに対し、羨望とジェラシーすら覚えてしまっても不思議ではありません。
そんな鑑賞する側の男性の深層心理を鋭く刺激するからこそ、素人動画は「それだけ」で半ば条件反射的に、世の男達の意識を惹きつけてしまうのでしょう。
記憶と記憶は違いますし、記録は言い訳無用です。
仮に撮影した相手が末永いパートナーであれば、齢を重ねて2人で鑑賞する時が訪れるかも知れません。
これを「ほのぼのカップル」と表現するか否かは意見が分かれるところですが、記念写真ならぬ記念素人動画もまた、セックスという愛し合う行為のメモリアルに違いありません。