時代を反映する素人動画が映し出す世界

時代を反映する素人動画が映し出す世界

セックスやオナニーといった性行為のイロハを、市販のエロ本やアダルトビデオ、更にはネット配信で覚える思春期を過ごした世の男性は、当然過半数を占めているに違いありません。
そうした男性が晴れてセックスという場面を迎えた際、悲しいかな映像をそのまま実際に再現してしまうエッチしか知らず、記憶の中の流れを繰り返し再現するばかりという、笑うに笑えない都市伝説的な噂は、どうやらまんざら嘘とは言えないみたいです。
いわゆるアダルト動画の定番のプレイの流れに欠かせぬ、暴力的なフェラチオの強要のみならず、声にする台詞もそれらのパクリともなれば、何より女性側は興醒めどころか嫌悪感すら抱き兼ねません。
こうした傾向が素人動画にも反映されているのか、フィニッシュは顔射からのアップ画像といった作品が混在する一方、あくまで男と女が撮影機材を気にしながら、自分達のセックスを楽しむ様子を淡々と撮影した作品も見られるなど、素人動画にはどこかしら「福引」的な当たり外れのウエイトの高さが感じられます。
堅実派の中には回避される方もおられるでしょうが、それも勿体無い気がしてなりません。